電気工事士の実技試験について紹介します。
電気工事士の実技の第二種、第一種の資格での技能試験から工具まで
電気工事士の実技試験で使用する工具は自分で調達しなければなりません。
学校や仕事で就職されている方なら工具も一通り揃っていると思いますが、そうでない方は通販などで工具セットが売られていますので参考にして見て下さい。
必要な工具では、圧着ペンチ、ウォータポンププライヤ、ペンチ、スモールニッパ、電工ナイフ、ドライバ(プラス、マイナス)、スケール、VA線ストリッパなど電気技術者試験センターの指定工具です。
実技試験では、各自用意した作業用工具を使って、配線図で与えられた問題を支給される材料で、一定時間内に完成させなければいけませんので、切れ味の悪い安い工具は控えて、ある程度信頼できるメーカーの工具を購入された方が、作業時間も短縮できると思います。
実技の講習会や講座を開催されている所も多く、模擬試験の感覚で受講されてみるのもオススメです。
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> 第一種電気工事士と第二種電気工事士の資格は電気工事をする上で必要な資格となっています。
工業高校で電気科の方は在学中に第2種の受験をされる方が大勢います。
また、工業高校卒業されている方は、筆記試験は免除となり実技試験の合格のみで取得可能です。
第1種では、在学中に第2種を取得された方が受験する場合もあります。電気主任技術者の資格保有は筆記試験免除となります。
どちらも財団法人電気技術者試験センターが全国で年1回実施と在学中に受験可能な回数も限られており取得も難しいです。
新卒者の場合は、会社に就職してから取得される方も多いですが、電気業界に転職を志望される方には、企業の応募資格の欄に第二種、第一種電気工事士所有者などの求人募集が多いため、必須の資格と思います。
受験資格はありませんので、最近では女性の受講者も増えています。
合格率については第1種 58.2%、第2種 57.1%と約半数の方が合格されています。
試験後は回答できたか心配で合格発表も待ち遠しいです。
試験結果の解答も事前に公表されている所もありますので、事前にチェックすることも可能です。