まぶたのたるみ、腫れ、むくみの解消法

まぶたのたるみや腫れ、むくみについて、悩んでいる方も大勢いるようです。
瞼がだんだんたるんできて、なんとかならないんだろうかと、鏡を見るたびに思っていらっしゃいませんか?まぶたのたるみ予防になる、ご家庭で手軽にできる方法をご紹介します。
まず、目の周りの筋肉を鍛える方法です。
目の周囲には、上下のまぶたを開閉する眼輪筋〈がんりんきん〉、その下にはまぶたを持ち上げるミュラー筋があり、まぶたの上の眉毛のあたりでは、前頭筋が働いています。
これらの筋肉を鍛えましょう。
たとえば、テレビのCMの合間や、駅の電車がプラットフォームに入る間などに、目の開閉を10回ほど繰り返す(開閉はまぶたを意識して、ゆっくり行ってください)、上→下→左→右、右→左→下→上の眼球運動を10回ほど繰り返すなどです。
疲れない程度に、気分転換にやることで目の周りの筋肉が強化されます。次に、まぶたのたるみを取るためのマッサージです。
指の腹を使って、目の下部分から眉頭にそってクルリとマッサージ、まぶたをなぞり鼻のラインへとクルリとマッサージを行う要領です。なお、マッサージをする際に、眼球は押さえないようにしてください。
目の周辺ってデリケートですから、指の腹でクルリクルリと優しくなでましょう。
また、ジェルを使ってマッサージすると、すべりがよく効果的です。朝・晩のお手入れのときにマッサージをすると、あきらかにマッサージ前とは違い、顔がスッキリする感じがします。

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手術とピクピクけいれんの解消法

そして、「もう、どんなことをしてもまぶたのたるみは取れない!」となった場合、最終的には、手術でまぶたの脂肪を取りたるみを取ることになります。
手術というと、痛い?時間はかかるの?とさまざまな不安が頭をよぎりますが、美容整形の技術も進歩しており、今では日帰りで手術できます。
コラーゲンやボトックスなどを注入してたるみを取るという方法もありますが、これらはじきに体内に吸収されますから注入を繰り返さなくてはなりません。
手術をされたほうが、費用はかからずにすむと思います。まぶたのたるみを取る手術は、二重まぶたにする手術と似ているそうです。手術はその病院の医師の技術的な部分にかかっているので、二重まぶたの得意な病院を探すということでもいいかもしれません。
上記は美容整形外科の話ですが、眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)と診断されれば、保険が効きます。眼瞼下垂症は老化などによってまぶたが上がらなくなる病気で、最近ではコンタクトレンズを頻繁に出し入れしているうちに起こる、などという症例もあります。
眼瞼下垂症についての知識がないと、単純に「美容整形で、まぶたのたるみを改善しようか」となってしまうと思われますので、まぶたがたるんで物が見えにくいなど症状の悪化されている方は、眼瞼下垂症についても確認してみることをおすすめします。
また、まぶたがピクピク痙攣するという方もいますが、一時的なけいれんはストレスによるものが多いようです。
ゆっくり休憩を取り、瞼を休めることで治ることが多いようです。
しかし、ぴくぴく痙攣が長く続くようでしたら、病院で診断してもらうことをおすすめします。