東野圭吾の小説でネタバレ

流星の絆は結末がわかっていても面白いといわれている。
いわずとしれた直木賞作家、東野圭吾の小説が原作なので結末はネタバレしている。
週刊現代に連載され、2008年上半期小説部門で売上がナンバーワンとなっているミステリーだ。
TBSでドラマ化され、脚本が宮藤官九郎、主題歌が嵐の『Beautiful days』となっている。
出演者には、二宮和也、錦戸 亮、戸田恵梨香、要潤らの名前が並ぶ。
流星の絆のネタバレが嫌な方は、ドラマが最終回を迎えた後、小説を呼んでは如何でしょう。

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思いもよらない真犯人

ミステリーには欠かせない「思いもかけない真犯人」はやはり流星の絆の結末にも用意されている。
流星の絆のあらすじとしては、横須賀の洋食屋の三人の兄弟妹の両親が殺されてしまう。
子どもたちが外でペルセウス座流星群を見ていた間の出来事だった。大人になった三人が詐欺師となり、そのターゲットとしていた御曹司をきっかけとして、忘れていた事実が思い出されるなどして真犯人が明らかになっていく展開だ。
流星の絆の結末はハッピーエンドと言われているが、それほど甘いものでもない。
一見書店で原作本を見ると分厚い流星の絆だが、結末までミステリーらしく読まされていく。
本の帯のキャッチコピーには「兄貴、妹は本気だよ。
俺たちの仇の息子に惚れてるよ」とあり、「流星」、「絆」と美しい言葉が並ぶタイトルと裏腹なドラマチックな結末を連想させる。

流星の絆の結末はドラマでは

小説の流星の絆の結末は本で読むことができるが、ドラマの結末はもちろんTBSサイトでも公開されていない。
だが、発売後数日にして22万部を売る勢いの東野圭吾のベストセラーに、「クドカン」の脚本とあって、両親が殺され仇討ちを誓う三兄妹の悲しいストーリーがアンバランスとも呼べる面白さが加わり、魅力的なキャストもあって、ドラマの結末も最後まで目が離せないところだ。
宮藤官九郎氏はミステリー初挑戦だが、TBS側のプロデューサーは宮藤官九郎の得意とする爽快感が伝わるようになれば、との狙いがあるようだ。
宮藤官九郎氏自身も「自分では絶対に描かない本格ミステリー」と語りながらも原作の世界観と自身の個性をドラマに反映させている。
今回主演の嵐の二宮同様話題になっているNEWSの錦戸亮だが、他局(フジテレビ系)ドラマでのDV男が評判を呼んだ後のドラマ登場となるが、今回はまた事件の不審な人物を目撃した唯一の目撃者という重要な役割での搭乗だ。
兄(二宮)と正反対の性格で行動力があっても無計画な次男坊を演じる。